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2007年07月15日

平成19年7月13日 最高裁判例

最高裁の新しい判例が2件も出ました!
グレーゾーンの過払い金の返還訴訟で、貸金業者側には過払い金の発生時点からの年5%の利息をつけなくてはならないというもの。

いわゆるみなし弁済の主張で、貸金業者側が過払いが発生している事を承知していたかどうかが争点だったようですね。

どっちの判決とも
「書類に不備があるため、みなし弁済は適用できない。適用できると信じたやむを得ない事情がない限り利息は付ける義務がある」としました!

まぁ今どきみなし弁済なんてありえないんですけど・・・

これでまた借り手側に有利な判例が増えました。
逆を言えば貸して側はさらに厳しい状況になってきたわけですね。

1年前は過払い金満額取り返すことすら難しく、
8割、9割和解も珍しくなかったと聞きます。
オイラも過払い利息なんて取れませんでした・・・
その頃に比べると、どんどん借り手側に有利な判例が出てきましたね!

今の社会は「モラル無き企業」に対する風当たりはものすごく強い逆風になっていますね。
古くは三菱自動車のリコール隠しあたりからでしょうか?
雪印、ライブドア、パロマの湯沸かし器、不二家、最近ではミートホープの偽装牛肉ハンバーグですか・・・

「正直者がバカを見る」そんな世の中は、これから変わっていくのかもしれませんね。
「正直者がバカを見ない」世の中は、逆に言えば厳しい競争の社会になるかもしれません。
悪い事、モラルを捨てて儲ける事が出来なくなれば、自然と「純粋な付加価値」をユーザーに提供する事で市場を戦って行かなくてはならなくなるからです。
個人も自己責任、自己管理の時代なのかもしれませんね。

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posted by 借金野郎 at 13:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 債務整理・過払い請求に関する判例、法令集

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この記事へのコメント
>個人も自己責任、自己管理の時代なのかもしれませんね。

時代も何もそれって普通なんじゃないの?昔から知らないものが馬鹿を見るようにできてるよ日本も。痛い目見るのは馬鹿ばかり。勉強できない奴は損するんだよ。
Posted by 普通じゃん。 at 2007年07月23日 05:26
確かにそうですね・・・
痛い目見るのは馬鹿ばかりかもしれません。

でも日本では終身雇用の崩壊、雇用形態の変化に伴い、社会にぶら下っているだけのフリーライドや、とりあえず会社にいるだけで給料もらえる時代ではなくなりました。
年金制度も破綻。
大丈夫と言っているのは国だけです。

正社員を雇うだけの体力がなくなった企業が増え、派遣社員やアウトソーシングで経営建て直しをはかる時代。

60で定年を迎えても年金を支給されるまでの5年間、どうやって生活すればいいのでしょうか?
正社員で雇ってくれる会社がどれだけあるのでしょう?
結果、パートやアルバイト、派遣などの雇用形態が増えてきます。
もちろん若い世代にも言えることです。

その結果どうなるのでしょう?
これからは正社員ではない、そのような人々のマネージメントが大切になるのではないでしょうか?

また個人も、自己管理、自己責任といったのは、今までのように国や企業にぶら下っているだけでは生活すらままならなくなってきたからです。
ワーキングプアと呼ばれる人達が増えても国や企業は何もしてくれません。

現在それが出来ているのはNPOだけです。
知らない奴が損をする。
確かにどこまで行ってもそうでしょうね。
色んな格差が広がっています。
それをすんなり受け入れられるかられないかは個人次第、自己責任なんですね。
Posted by 借金野郎 at 2007年07月29日 11:59
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